2017年11月13日月曜日

1109 劇団空晴「もう一つの、乾杯。」

式に出席するために集まった親戚一同。結婚式なのか、葬式なのかが明かされないまま、嫁の代理で出席する男とともに観客もハラハラ。兄の結婚式でのサプライズのため、口をきかないで無視し続けるなど、ちょっと無理があるところもあり。新作の「遠くの花火」と比べると拙さを感じる。

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