2019年4月7日日曜日

0330 イーハトーボの劇列車

宮沢賢治の4回の上京を通して半生を描く。松田龍平の賢治は飄々とした雰囲気が独特で、現実と異世界が交錯するような作品世界に合っていた。ぼそぼそとしゃべるのかと思っていたら、歌唱は力強く、意外な感じ。休憩挟んで3時間半は長かった。

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