2017年8月20日日曜日

0818 ダンス×文学シリーズvol.1 マクベス

森優貴の振り付け。マクベスを振付家として解釈し――というのがよく分からん。何で王じゃないのか、振付家たる所以はどこに?特に一幕が何を表現してるのか私にはサッパリだった。二幕の中盤、シンクロした動きが面白いと思ったが、暗転→位置転換して踊り出す、というパターンが繰り返されて飽きてしまった。照明は美しい。コンテンポラリーの見方って難しい。

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