2018年4月6日金曜日

0329 イッセー尾形「妄ソーセキ劇場+1」

夏目漱石の小説の脇役を一人芝居で演じる。どこかに居そうな男女がユーモラスで、ジワリとくる笑い。舞台脇で衣装替えをするのも興味深い。最初の落語調の話が一番面白かった。

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