2017年3月5日日曜日

0304 桂文枝半世紀落語会

「三枝から文枝への軌跡」のサブタイトルで、三枝時代の「背なで老いてる唐獅子牡丹」、最新作「大・大阪辞典」、古典落語「愛宕山」の3席。一番面白かったのは「背なで~」で、「大阪辞典」は大阪人あるあるなのだが目新しさがなく(客席は笑っていたが)、「愛宕山」はさらりと流している風で楽しくなかった。 ゲストの桂歌丸は酸素吸入器をつけたまま、病気の話をマクラに笑点の思い出を短く。

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