2016年10月21日金曜日

1021 劇団伽羅倶梨「ペチカ珈琲」

高齢者の集うコーヒーショップが実はグループホームの施設で、客は入居者、店員は介護スタッフという設定。認知症の高齢者の様子がリアルだが、シリアスになりすぎずに笑いになっていたのはさすが。暖炉の妖精の造形がアフリカ風味というか、いまひとつ合ってなかったのが残念。

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