2026年4月29日水曜日

4月29日 第五回 みのり会

「桂川連理柵」 芳穂も燕二郎も健闘していたが、世話物の難しさも感じた。幕開き前に燕三が言っていたが、筒いっぱいでやるだけではダメで、もう少し余裕というか、柔らかさが必要なのだろう。芳穂は意地悪婆や儀兵衛が憎らしく、長右衛門の優男ぶり、お絹の出来過ぎた女房、お半の可愛さをよく語っていた。燕二郎はキッパリしすぎかなと思うところも。 本公演で役がつかないからやるのではなく、時間に余裕のある時に経験しておくことが大事と燕三。誰かのことを念頭にしているのだろうか。

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