2026年4月25日土曜日

4月25日 文楽公演 第3部

「二人禿」 三輪、咲寿、聖、文字栄に清友、団吾、燕二郎、藤之亮。 不協和音な床。 人形は簑太郎と勘次郎。 勘次郎の禿に柔らかさがあった。 「ひらかな盛衰記」 辻法印の段を芳穂・錦糸に清允のツレ。 チャリの場面を生き生きと語り、楽しい。百姓たちの語り分けも面白く。 神崎揚屋は千歳・富助に清公のツレ。 切り語りの風格。 奥座敷は睦・清馗。 高音の掠れはあったがあまり気にならず、いい語りだった。 人形は勘十郎の梅ヶ枝。一輔の梶原源太の貴公子ぶりがよき。

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