2026年4月19日日曜日

4月19日 文楽公演 第2部

北嵯峨の段は碩・寛太郎。 キッパリとした三味線に、伸びやかな声がいい。 人形遣いは頭巾をかぶって。山伏に化けた松王丸の正体を明かしてはいけないからね。 寺入りは亘・友之助。 うーん。チャリな場面もあるけど、砕けた語り。三味線はシャープ。 寺子屋は前半の切を若・清介。 地を這うようなじっとりとした語り。 後を呂勢・清治。 盆が回って語り出した途端、色彩が鮮やかになった気がした。いろは送りも美しく。 人形は和生の源蔵の抑えが芝居がいい。勘寿の戸波は珍しい配役。 勘昇の小太郎が健気。

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