2026年3月17日火曜日

3月17日 映画「道行き」

勘十郎が役者として初出演したというので見に行った。
奈良の古民家を守りたいと移住した青年(渡辺大知)と、古民家の元の持ち主(勘十郎)を中心に、町の歴史を辿りつつ、壊されていく古民家を描く。
勘十郎は訥々と喋る様子に歴史を感じさせる。セリフ拙いところもあったが、味と言えなくもない。
途中、文楽の「面売り」のシーンが入るのだが、ちょっと意味不明。昔の町の賑わいを匂わせたのかもしれないが、面売りが盛んだったわけでもないだろうし。思いがけず呂勢・藤蔵の浄瑠璃が聞けたのは良かったが。

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