「Catalyst」
男女2組のコンテンポラリー。ノイズのような機械的な音楽に躍動感のある動きが面白い。
「逢魔が時」
何でだろうか、学生っぽく感じた。
「カルメン」
タイトルロールのカルメンをMCBのキャロライナ・ペイス、ドン・ホセをダイナン・ウッド。だが、ホセの婚約者、ミカエラを踊った益川結子の心情描写が豊かで、印象に残った。カルメンは男を翻弄するという魔性の女。何を考えているかわからないので、心情はあまり表現されないということなのだろう。エスカミリオに青木崇。登場で空気を変える存在感はさすが。
2017年5月21日日曜日
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