芳穂・錦糸で「奥州安達原」の袖萩祭文。
芳穂は語りわけもしっかり。情感もよく、1時間あまりの長い段だが、意識が途切れることなく集中して聞けた。お君がちょっと可愛くなかったが。錦糸の三味線は的確。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿