2020年7月26日日曜日

7月25日 文菊のへや 第六夜

落語は「青菜」。隠居の泰然とした様子、植木屋のお調子者ぶり。上方で聞いたのとは違う噺のように聞こえた。柳蔭は江戸では直しというのね。

アフタートークは古典と新作について。文菊は明治や大正以降の、洋館とか自動車が出てくるような、たぶん洋服を着ているような人がでてくる世界観は語りづらいそうな。

0 件のコメント: