2017年7月25日火曜日

0723 劇団四季「ノートルダムの鐘」

期待値が高すぎたせいか思ったほどの感動ではなかったが、コーラスの迫力で心が揺さぶれる場面がたびたびあった。エスメラルダは容姿やダンスはもう一つと思うところもあったが、歌がいい。神父の屈折ぶりがこの物語のキモなのだろう。存在感が十分あった。日本語の歌詞は野暮ったく感じるところもあり。

0 件のコメント: