2026年10月4日日曜日

10月4日 国立劇場 歌舞伎公演

本朝廿四孝の筍堀りが珍しくかかるというので三等席で鑑賞。 主役の横蔵を又五郎。こういう骨太な役をするのは珍しいと思いつつ、全体的に配役が渋すぎ。錦之助の慈悲蔵は孝行息子と言いつつ気が利かないし、魁春の母越地の息子に対する仕打ちたるや、酷すぎないか? 魁春の婆は情が薄い感じ。受けの芝居が特に、無表情にじっとしてる。 桔梗が原の場で妻入江の齊入が立ち上がる時に派手に転んで、角隠しが半分ひっくり返ってた。夫越名弾正の松江が耳打ちして自分で少し直していたが、あまり変わらないまま。黒衣が何とかするとかできないものかと気になった。

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