「Witz」
福田圭吾の太ももの筋肉がすごい。筋が見えるほど。キレのある動きを存分に見せる。
「Multiplex Personality(多重人格)」
井本聖那須を中心に、4つの人格を井後麻友美、石川真理子、佐々木夢奈、杉前玲美。
井本と4人が入れ替わりながらユニゾンで踊り、異なる人格を表現。佐々木は少しカウントが早い?と思うところがあった。
「FROSEN EYES〜凍りついた目〜」
米沢唯と木下嘉人。
心が壊れてしまった少女の米沢は糸の切れた人形のように脱力するのがすごい。パイプ椅子の上で踊っているときにバランスを崩して倒れかけてヒヤッとしたけど、流石の身体能力で持ち直し、大事にはならなかったよう。
心が壊れてしまった少女の米沢は糸の切れた人形のように脱力するのがすごい。パイプ椅子の上で踊っているときにバランスを崩して倒れかけてヒヤッとしたけど、流石の身体能力で持ち直し、大事にはならなかったよう。
「Butterfly」
福田圭吾のために振り付けた作品だそう。はじめ動体のないロンTのような(肩と腕だけ)衣装から踊るうちにマントのように羽が広がってゆくのが面白い。
「Bourbier(ブルビエール)」
福岡雄大はコンテだと力強く生き生きして見える。身体能力の高さよ!足の甲をつけて座った姿勢から手を使わずに上に伸びるようにぐんっと立ち上がるの、どうやってるんだろう。
「Bourbier(ブルビエール)」
福岡雄大はコンテだと力強く生き生きして見える。身体能力の高さよ!足の甲をつけて座った姿勢から手を使わずに上に伸びるようにぐんっと立ち上がるの、どうやってるんだろう。
「Cheminer(シュミネ)」
小野絢子を中心に、柴山紗帆、池田理沙子、五月女遥、川口藍、金城帆香、橋本真央。
小野は凛とした風情が作品に彩りを与えてよき。コンテも悪くない。池田はちょっと作品に合っていないような感じがして、振りをこなすだけではダメなのだなと思うなど。
「Toi Toi」
「Toi Toi」
疾走感、踊りっぱなしで爽快。上演前に矢上の映像が流れ、人となりを見られたのも感慨深い。
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