高田茜のアリスは1幕目、表情が硬くやつれた様に見えたが、2幕間からは柔らかな表情。踊りの表現がとても豊かで、1幕は表情を補って溌剌としていた。柔らかいポールドブラ、ジャンプの軽やかさが目を惹く。井澤駿とのパートナーシップは不慣れなためか、回転で回りきれないところも。
ルイスキャロル/白ウサギは中島瑞稀。なのだが、雰囲気が違って分からなかった。ウサギの仕草や表情の付け方に奥村康佑みを感じた。
目当ての1つだった福田圭吾のマッドハッターはタップが重たげ。リズムに合っていないわけではないのだが、軽快さに欠けるというか、自由自在にこなせていないというか。バレエダンサーにタップは難しいのだな。
ハートの女王、柴山沙帆はもっと吹っ切れた演技が欲しい。タルトアダージョのダイヤの5に奥村康佑がご馳走。踊っていない時も細かい芝居で楽しませてくれた。(渡邊峻郁もいたと後で知った)
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