2026年7月5日日曜日
7月5日 新国立劇場バレエ団 ダブル・ビル
「String SAGA」
振付の宝満直也によると、SAGAは冒険譚のサーガと「性」を掛けているのだそう。
撚る、張る、絡まる、弾く・紡ぐ、縺れる、織るのパートがシームレスにつながり、それぞれ特徴的な動きがダンサーの高い身体性で表現される。舞台を覆う薄い紗のような布は光沢があり、シャボン玉の膜のようにも見える。中で踊るダンサーの身体がシルエットになって幻想的。特に、冒頭、一人で布と戯れる小野絢子が印象的だった。
「暗闇から解き放たれて」
舞台上に白く光る雲のような、あるいはUFOのような物体が浮かび、未来を感じさせる。グレーを基調とするモノトーンの衣装もSF感をかもす。
前日にチケットを取ったら、隣が草刈民代でびっくり。
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