2015年5月23日土曜日

5月17日「アマテラス」

随所に玉三郎の美意識が感じられる舞台だった。登場するだけで舞台を支配する気品のある佇まい。セリフがなくても、身振りや表情が雄弁。

途中、話の筋を見失ったけど(スサノオが何やってるのか分からなくて。)ストーリーよりは鼓童のパフォーマンスを楽しむものなのだろうし。打楽器のパワーって言語を超える。

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