2026年2月15日日曜日
2月15日 上村吉太朗 素踊りの會
「越後獅子」
きっぱりした動きが清々しい。
通常より長い晒を使っているそうで、何度か晒が絡まりそうになるところもあったが、うまくリカバーしていた。
「鷺娘」
素踊りで拵えがない分、恋の苦しみを眼差しで語る感じ。藤間勘十郎振付らしい振付、ポーズがところどころに見られ、宗家の影を感じる踊りだった。
杉江能楽堂というミニマルな空間で、間近にいい踊りを観られて満足度高し。
踊りの前のトークで、昨年の印象深い役として「車引」の桜丸を、江戸、上方の両方演じられたことと言っていた。いつか通しで勤めたいと。
曽根崎のお初はやってみたい役と。(3月に右近がダブルキャストで演じ、成駒家だけのものでなくなったので)
立女方を目指しているというのは意外だった。立役もしっかりできているので。壱太郎の次の、上方の女方を目指すそうだが、相手役はどうするの?
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