2015年6月13日土曜日

6月8日 文楽鑑賞教室

「曽根崎心中」

咲甫大夫の語りが、なんというか、鼻に付くというか、いやらしいというか。聞いていて心地よくない。上手ぶってるってこういうことだろうか。

千歳大夫はさすがだが、途中意識が飛んでしまった…。

勘十郎のお初はしっとりとした色気。

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